
キャムブレーンでは、CADモデルの形状から加工用のNCデータに変換するCAMシステムと、マシニングセンタ、放電加工機、CNC旋盤の各工作機械を的確に使い分け、より短時間で効果的な設備の運用を行っております。
同じような形状であっても、素材やサイズによって常に工程を再検討し、よりお客様のニーズにあった加工品をお渡しできるよう、日々努力しております。3Dモデリングのみ、NCデータ作成のみのご提供も可能です。
また、パートナーカンパニーとの協業により、自社では扱えないサイズや加工工程も一括してお受けすることが可能です。
キャムブレーンでは、いち早く5軸加工のマシニングセンタを複数台導入し、現在13台が稼働中です。3軸の加工では難しい複雑形状を、工作機のテーブルを傾けることにより加工を可能にします。
5軸加工は一度の段取りで、5面を加工することができるので、段取りによる寸法誤差の発生を大幅に減らすことができます。また段取りの回数が減るので作業員の手をわずらわせず、長時間の機械稼動率を確保することが可能です。
同時5軸加工では曲面を多用したインペラなどの形状でも、より最適な角度で刃物を加工品に近づけることが出来るため、刃物の長さを短くしブレを抑え、より精度の高い加工が可能となります。キャムブレーンでは多種の5軸マシニングセンタを使い分け、加工品の素材、サイズ、形状、加工頻度にあわせたマシニングセンタを選択し活用しております。

キャムブレーンでは、第二主軸やミーリング機能、Y軸機能を付加したCNC複合旋盤を活用することにより、通常の旋盤加工では不可能な形状でも加工可能です。また、CNC複合旋盤加工は他の工作機械と組み合わせる事で劇的な工程短縮を可能とします。
インペラやローターに代表されるような回転部品の外形を旋削によりスピーディに仕上げ、後工程として多軸マシニングセンタで仕上げるという複合工程により、工程時間を短縮化し中ロット量産まで対応可能としています。
キャムブレーンでは、放電加工機を複数台用意し、マシニングセンタやCNC旋盤では実現できない超硬材の加工や3面各部、アンダーカット部、微細穴の加工を実現しております。
精密金型の部品加工では、主にゴム型やプラ型などの高精度な加工が求められる駒加工に形彫放電加工を活用しております。 そのほか、真空ポンプに使用される多段ローターの羽部分形状加工の 量産にも放電加工を活用しており、非常に高い稼働率を誇ります。
